2026.1/2
お正月の休日|竹ノ塚から館山へ。はじめてでも外さない「崖観音・海・夕日」モデルコース
お正月の休日、遠出はしたいけど「混んでいて疲れるのは嫌」。
そんな時にちょうどいいのが、千葉・館山の“整うコース”です。
派手な観光施設がなくても、
**崖観音(大福寺)**の迫力、冬の海の透明感、夕日のグラデーション。
この3つが揃うだけで、1日が十分に満たされます。
この記事では、竹ノ塚発で「初めての館山」でも迷わないモデルコースを紹介します。


竹ノ塚→館山:移動の目安とコツ
- 車:目安 2〜3.5時間(連休は延びます)
- コツ:
- 朝早く出るほどラク(渋滞も駐車も昼食も)
- 夕日まで見るなら、帰りが遅くなりやすいので 無理しない計画が正解
- 体力温存したい人は 1泊が最強(後述)
【モデルコース】日帰りで外さない王道(崖観音→海→夕日)
① 08:00 竹ノ塚 出発(目安)
お正月は道路が読みにくいので、日帰りなら早出が安定です。
「遅く出て遅く帰る」より、「早く出て早めに現地入り」が疲れません。
② 11:00〜12:00 館山 到着 → まずは「崖観音(大福寺)」
館山で最初に行くならここ。
岩肌の層の途中に朱色のお堂が建つ、いわゆる“画が強い”スポットです。


はじめてでも楽しめるポイント
- 見上げるだけで迫力が伝わる(知識ゼロでもOK)
- 写真が映える(青空の日は特に)
写真の撮り方(失敗しない)
- 参道の階段から見上げる:奥行きが出て良い
- 少し離れて撮る:岩壁の層が主役になる
※足元が滑りやすい場所もあるので、スニーカー推奨。
③ 12:30〜13:30 昼食(“混む前提”で動く)
お正月は営業時間が変わる店も多いので、当日確認が安全です。
ポイントは「待つ覚悟で名店」か「回転優先」を先に決めること。
- 回転優先の考え方:
早めに食べる/遅めに食べるでピーク回避 - 並ぶ派の考え方:
並ぶなら“午後の海と夕日”は優先順位を落とさない(ここが主役)
④ 14:00〜15:30 海へ(冬の館山は“海がきれい”)
午後は海。冬は空気が澄むので、水平線が気持ちいいです。
砂浜でも、防波堤でもOK。目的は「整う時間」を作ること。
チェックポイント
- 風が強い日がある → 防寒は必須
- 遠景がクリアな日は、富士山が見えることも(見えたらラッキー)

⑤ 16:00〜 日没:夕日スポットへ(館山の“ご褒美時間”)
館山の夕日は強いです。空と海の色が一気に変わります。
はじめての人向け:夕日スポットの選び方(失敗しない)
- “西(夕日側)”が開けている場所を選ぶ
- できれば 少し高台(街と海が一緒に入る)
- 木や建物が視界を塞がない場所を選ぶ
※具体スポット名は、当日の雲・風向きで当たり外れが出るので、
「西が開けている」「高台」「視界が広い」を基準にすると外しません。
写真の撮り方(3段階)
- ワイド(街+海+空)
- 太陽と海面(光の道)
- 余韻(シルエット)



⑥ 18:00〜 帰路へ(or 1泊へ)
日帰りで夕日までやると、帰りが遅くなりがち。
運転が不安・疲れたくない人は、最初から1泊前提の方が満足度が高いです。
【モデルコース】1泊2日(疲れない・満足度が高い)
1日目:崖観音→海→夕日→宿泊
日帰りコースをそのまま。夕日まで見て、余韻のまま泊まる。
2日目:朝の海→ゆっくり帰京
朝の海は、人が少なくて静か。ここで“回復”が完成します。
昼前後に帰京すると渋滞も読みやすい。
はじめての館山で「外さない」ための注意点(お正月版)
- 防寒:海風が想像より冷たい(体感温度が下がる)
- 靴:崖観音は歩きやすい靴が安心
- 昼食:正月営業は変動 → 事前確認 or 柔軟に
- 欲張りすぎない:館山は“詰め込む旅”より“整う旅”が合う
まとめ:お正月の休日にちょうどいい「整う旅」
竹ノ塚から館山へ。
崖観音(大福寺)→海→夕日。
この順番だけ守れば、初めてでも1日がきれいに仕上がります。
派手じゃないのに、ちゃんと満たされる。
お正月に欲しいのは、たぶんこういう時間です。








