新年あけましておめでとうございます。
ソアビル歯科医院 院長の鈴木です。
年末、体調を崩したことをきっかけに、
「健康は失ってから気づくものだ」という当たり前の事実を、あらためて実感しました。
歯科医療も同じです。
痛みが出てから対処するのではなく、
痛みが出る前に、将来を見据えて整えていくこと。
その想いを形にしたのが、
今回刷新した医院パンフレットです。

今だけを見る医療と、将来を考える医療の違い
多くの歯科治療は、「今困っているところ」を治すことで完結します。
それ自体は間違いではありません。
しかし実際には、
- なぜそこが悪くなったのか
- 他の歯や噛み合わせに影響していないか
- 数年後に同じトラブルを繰り返さないか
こうした点を見逃すと、
治したはずの歯が、また問題を起こすことも少なくありません。
当院では、
「今」だけでなく「これから」を含めて診ることを大切にしています。

お口全体を診る「包括的な初診」という考え方
ソアビル歯科医院では、
初診時にいきなり削る・治療を始めることは多くありません。
まず行うのは、
- お口全体の状態確認
- 歯周病・噛み合わせ・生活習慣のチェック
- 今後起こりうるリスクの共有
です。
これは「遠回り」ではなく、
10年・20年先を守るための近道だと考えています。
パンフレットでもお伝えしている通り、
「まず今のお口の状態を知ること」から、治療は始まります。

“一生”を考える歯科医療を、当たり前に
歯科治療のゴールは、
「治療が終わること」ではありません。
- しっかり噛める
- トラブルが起きにくい
- 不安なく通える
そうした状態を、できるだけ長く維持することが本当の目的です。
そのために当院では、
- 長期視点の治療計画
- 必要なこと・不要なことの説明
- 誠実で納得のいく医療
を大切にしています。

【結び】
痛みがなくても、
「最近チェックしていないな」と感じた方は、
どうぞお気軽にご相談ください。
“今だけ”ではなく、“一生”を考える歯科医療を。
今年もその姿勢を大切に、診療に向き合ってまいります。










