2026.1/8

「“今だけ”ではなく、“一生”を考える歯科医療を。」

新年あけましておめでとうございます。
ソアビル歯科医院 院長の鈴木です。

年末、体調を崩したことをきっかけに、
「健康は失ってから気づくものだ」という当たり前の事実を、あらためて実感しました。

歯科医療も同じです。
痛みが出てから対処するのではなく、
痛みが出る前に、将来を見据えて整えていくこと。

その想いを形にしたのが、
今回刷新した医院パンフレットです。


今だけを見る医療と、将来を考える医療の違い

多くの歯科治療は、「今困っているところ」を治すことで完結します。
それ自体は間違いではありません。

しかし実際には、

  • なぜそこが悪くなったのか
  • 他の歯や噛み合わせに影響していないか
  • 数年後に同じトラブルを繰り返さないか

こうした点を見逃すと、
治したはずの歯が、また問題を起こすことも少なくありません。

当院では、
「今」だけでなく「これから」を含めて診ることを大切にしています。


お口全体を診る「包括的な初診」という考え方

ソアビル歯科医院では、
初診時にいきなり削る・治療を始めることは多くありません。

まず行うのは、

  • お口全体の状態確認
  • 歯周病・噛み合わせ・生活習慣のチェック
  • 今後起こりうるリスクの共有

です。

これは「遠回り」ではなく、
10年・20年先を守るための近道だと考えています。

パンフレットでもお伝えしている通り、
「まず今のお口の状態を知ること」から、治療は始まります。


“一生”を考える歯科医療を、当たり前に

歯科治療のゴールは、
「治療が終わること」ではありません。

  • しっかり噛める
  • トラブルが起きにくい
  • 不安なく通える

そうした状態を、できるだけ長く維持することが本当の目的です。

そのために当院では、

  • 長期視点の治療計画
  • 必要なこと・不要なことの説明
  • 誠実で納得のいく医療

を大切にしています。


【結び】

痛みがなくても、
「最近チェックしていないな」と感じた方は、
どうぞお気軽にご相談ください。

“今だけ”ではなく、“一生”を考える歯科医療を。
今年もその姿勢を大切に、診療に向き合ってまいります。