2024.3/5

ソアビル歯科通信2024.3月号

こんにちは、院長の鈴木です。

 3月に入りました。

冬の寒さから春の暖かさが戻ってくる時期になりましたね。

今年に入ってからの日曜日は、

現地開催の勉強会に参加、

平日はウェブの会議に参加する日常を送る日々です。

4月には臨床歯周病学会関東支部での会員発表をします。

「外傷性咬合の強い関与が疑われたステージ4グレードC患者へ歯周治療を行った一例」です。

重度歯周炎になってグラグラしてしまう歯が多数あると

食事もままならず・・・

見た目も悪くなり・・・

辛い日々を過ごす毎日になってしまいます・・・

過去の経験や置かれている環境から・・・

通院もままならず、、、

薄々感じる不安感と悪化していく日々・・・

そう考えだけで、辛さが身にしみてわかります。。

そのような重度歯周炎患者さんにおいては、

ブラッシングや歯石とりの歯周基本治療だけではなく

治療介入により噛み合わせの回復が必要になります。

炎症を主体とした歯周病で回復可能な歯がグラグラになってしまった方においては、

炎症を除去することによって、組織が回復するとグラグラが落ち着いてきます。

しかし、

歯周治療で徹底して掃除しても歯のグラグラがおさまらず、噛み合わせに支障が出る場合は

被せ物や入れ歯やインプラントなどを用いて修復します。

しかし、噛み合わせが強い方の場合、

単に被せ物を治したりするだけでは、

維持していくことに難渋することがあります。

また、欠損と言って、歯を失った場所によってはブリッジにして回復することも難しいこともあり

負担が多くなってしまいます。

そんな患者さんと向き合い、一緒に治療を行った症例を経験しました。

現在は、安定し非常に満足いただいている、そんな方の治療を10年間の経過をもとに発表させていただくことになりました。

 ・近況報告 今年は、子供たちの入学式も卒業式もない3月4月です。高校生になり、今年から息子は受験生、娘は2年生になり水泳漬けの日々で部活を頑張っております。

 ・オススメ歯磨き粉 クリンプロ フッ素とリン酸カルシウムのダブル処方。このような、歯磨き粉や歯ブラシの大事なポイントは専門家である歯科衛生士さんからの直接の指導です!!