2023.4/12

炭酸ガスレーザー導入 

ソアビル歯科医院では、この度

患者さんへの治療負担の軽減を目的に

ちょっとお高いですが

炭酸ガスレーザーを導入しました。

使った感想

とにかく、術後の痛みが軽減

出血のコントロールが容易で処置がスムーズに

治りが早い

とにかくとにかく

使わない日はないです。

本当に導入してよかった

歯科医療においてレーザー治療の歴史は古く、とある資料では約50年と言われております。活用自体は今まで非常に遅れていたのですが、ここ最近ではレーザーの研究が進むにつれ、炭酸ガスレーザーの応用が広まってきました。

炭酸ガスレーザーは、口内炎や歯周病による歯肉の炎症の改善をはじめ、抜歯や外科処理による止血効果など、広範囲にわたりその効果を発揮します。

当院では、患者様に痛みや不快感を与えない治療を目指し、新しい設備や技術を導入しております。患者様の不安を最小限にするために、新たな治療法であるレーザー治療を行っております。

炭酸ガスレーザーはほとんどが水分に吸収され、レーザーの影響が深部にまで達することはありません。また、痛みをほとんど伴わず、患者さんに対する負担も少なく安全性の高い治療法なので、無痛に近い状態で診察することができます。

副作用も少なく、高血圧や糖尿病の方、妊娠中の方にも安心して治療を受けていただけます。

炭酸ガスレーザーの効果

歯肉炎、歯周炎による歯肉の炎症の抑制

炭酸ガスレーザーは殺菌効果が高く、歯肉炎や歯周炎などで起こる歯ぐきの腫れや出血に対し、効果を発揮します。
炎症が起きている歯周ポケットの中を照射することで、最近の数を減らし、歯肉の血行を促進します。

口内炎、口角炎による痛みの軽減

口内炎や口角炎などによる痛みにもレーザー治療は効果的です。患部にレーザーを照射することで痛みを緩和し、治療を促進します。
舌を噛んだ時にできてしまった傷や入れ歯などがズレた時の傷の回復を早める効果もあります。

知覚過敏

虫歯でないのに冷たいものがしみる場合、知覚過敏が考えられます。これは、歯の磨き過ぎで歯の根元が露出したり、歯肉が衰えることが原因となります。
炭酸ガスレーザーには歯の神経を沈静化する作用があり、知覚過敏の治療に有効となっております。

抜歯および外科処理

炭酸ガスレーザーは、親知らずなどの抜歯に最も効果を発揮いたします。歯ぐきを切開する場合、止血作用と殺菌効果のある炭酸ガスレーザーはうってつけの治療法であるといえます。術後の早期回復や鎮痛剤の使用も抑えることができるので、患者さんの体への負担も最小限となります。

歯ぐきの黒ずみの改善

歯ぐきの黒ずみの原因は、メラニン色素の沈着や喫煙などがあります。
歯肉の表面にレーザーを照射する治療法は、麻酔を使用せず、少しの痛みで色素を除去することが期待できます。歯ぐきの黒ずみを健康的なピンク色に改善する作用もありますので、顔の印象も大きく変化するでしょう。

ヨシダ オペレーザー ネオス

最大出力25Wの高出力で、 注水しながら使用できる高出力炭酸ガスレーザー

オペレーザーネオスは、1985年のオペレーザーシリーズ発売以来、培ってきた技術を結集させたフラグシップモデルの炭酸ガスレーザーです。

最大出力25Wの高出力発振管を搭載し、安定したレーザー出力を実現。レーザーと同時に注水を行う噴霧冷却法機能を初めて搭載し、発熱が少なくより短時間でスムーズな処置が可能。患者さんの負担を軽減できます。

レーザー光を自動で円形照射するスキャニングハンドピースも標準搭載。多様な機能を兼ね備えた一台で、レーザー治療の次のステージへ。

噴霧冷却採用
噴霧冷却法を初めて搭載。高出力時の冷却能力が大幅に向上しました。発熱が少なく、スムーズなレーザー治療が行えます。
また水道水や精製水の他に市販の生理食塩水も使用が可能です。
円形スキャニングハンドピース搭載
ハンドピースの円形スキャニングは今までは術者のテクニックに左右されてきました。オペレーザーネオスの新ハンドピースは3mm・5mmの自動円形スキャニングが簡単に行えます。


グリーンガイド光を搭載

照射位置を分かりやすく示すグリーンのガイド光。クオリティーの高い処置をするには、ガイド光が必須。視認性を向上させます。

4種類の「発振モード」と3種類の「照射モード」
新発信管搭載で安定した出力の確保が容易になりました。高出力化と発信モードと照射モードを組み合わせることで短時間での処置を可能にし、患者さんへの負担を軽減できます。